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​濃尾平野・名古屋台地の水域巡検とワークショップのご案内

 2023年10月7日(土)に行われる、濃尾平野・名古屋台地の河川域の歴史についての企画において、東海資料ネットの篠宮雄二氏が講演することになりました。また、この企画が本ネットの活動趣旨と通ずるものがあることに鑑み、名古屋水域研究会とともに共催いたします。→詳しくはこちら

 なお、参加申込の際には下記の3点にご留意ください。

 (1)案内チラシの「水域巡検+ワークショップ 2023秋」および「堀川舟運遺構からの舟遊び」ともに開催日は10月

    7日(土)です。 

 (2)第一部・第二部ともに受講人数が限られており、申し込みをされても受講できない場合があります。 

 (3)12時~13時「堀川舟運遺構からの舟遊び」と第二部(13:00~14:00 ワークショップ)は、それぞれ単独で

    も参加申し込みは可能ですが、第一部(7:00~11:30 桑名・住吉から堀川・五条橋)参加希望の場合は必ず

    第二部とセットで申し込んでください。

​                                              以 上

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2019年12月のシンポジウムの記録が閲覧できます(2)

 2019年12月22日開催の地域歴史大学フォーラム「地域資料保全のあり方を考える」の第2部として行われたシンポジウムの記録として、すでに公開中の前編(こちらから)に続き、『東海国立大学機構大学文書資料室紀要』第30号(2022年3月刊行)に後編が掲載されました。

 「名古屋大学学術機関リポジトリ」から、どなたでも無料でPDFファイルを閲覧、ダウンロードすることができます(こちらから)。

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2019年12月のシンポジウムの記録が閲覧できます

 このたび、『東海国立大学機構大学文書資料室紀要』第29号(2021年3月刊行)に、2019年12月22日開催の地域歴史大学フォーラム「地域資料保全のあり方を考える」の第2部として行われたシンポジウムの記録として、「歴史文化の保存・継承と防災対策―東海資料ネットの設立に向けて―(前編)」が掲載されました。

 「名古屋大学学術機関リポジトリ」から、どなたでも無料でPDFファイルを閲覧、ダウンロードすることができます(こちらから)。

 なお、後編(コメント、パネルディスカッションの記録)は、同誌第30号(2022年3月)に掲載される予定です。

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​第2回総会のお知らせ

東海歴史資料保全ネットワークの第2回総会を下記のように開催します。

 〔日時〕 2021年6月12日(土)15時~

​ 〔方式〕 Zoomによるオンラインで行います。

 〔参加〕 正会員もしくはサポート会員のみ参加できます。ただし、議決権は正会員に限ります。

      参加には登録が必要です。下記のURLから登録してください。

                     https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0of-qgqjkjE9OpiL0MtKR-DS3DoudacR9P

  ※同日の13時から、松下正和氏よる講演会を予定しています。こちらは会員でなくても参加できます。詳しくは、    

   追って発表します。

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​講演会のお知らせ

東海歴史資料保全ネットワークでは、下記のように講演会を行います。チラシはこちら

 〔講師〕 松 下  正 和 氏(神戸大学特命准教授、歴史資料ネットワーク副代表)

 〔題目〕 水濡れ資料の保全から活用まで ~ 一人ひとりでできること/みんなでできること ~

 〔日時〕 2021年6月12日(土)13時~14時30分

​ 〔方式〕 Zoomによるオンラインで行います。

  ◇参加をご希望の方は、下記のURLから実名で申し込んでください。当初は6月10日を締切りとしましたが、講演

   会当日まで受付けることにしました。ただ、登録が当日になると、資料の事前配布ができない可能性があります。

     https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAldOygpjMtE9UiSL-F-gSYgeoHb64aKNTO

  ◇参加費等は必要ありません。
  ◇講演の後、15時から東海資料ネットの総会を行います。こちらは会員のみ参加できます。

   お問合せ先:tokaishiryonet◇gmail.com ※◇を@と入れ替えてください

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